SEO対策@マガジン


step-3 絶対やってはいけないことを覚えておこう!

SEO対策は何でもやっていいわけではありません。検索エンジンが設けた独自のルールや規定によって「やってはいけないこと」というものが決められています。俗に「SEOスパム」と呼びます。これらの行為を行うと、検索順位を大幅に下げられたり、一定期間の間、検索結果に表示されないというペナルティーを受ける場合があります。悪質な場合はドメイン単位で永久追放に近い処分を受けることもありますので注意が必要です。知らなかったでは済まされない場合もありますので、事前にしっかり学んでおきましょう。

ポイント1- 発覚すれば一発アウトな基本的なスパム行為

ドクロ 隠しテキストや隠しリンクを使用しない
隠しテキストというのは背景とテキストを同一色にして、人間には見えないけどクローラーには読めるといったスパム行為です。あとは文字サイズを異常に小さくしたり、ページのずっと下の方などに記載してあるのも同じ行為になります。
隠しリンクというのは、1ピクセル×1ピクセルの小さな画像にリンクを張ったりする行為です。

ドクロ クローキングや不正なリダイレクトを行わない
クローキングは人間とコンピューターと異なるページや情報を見せることです。
リダイレクトは開いたらすぐに別のページに飛ばすような仕組みのことです。(但しリニューアルなどで移転させた場合などのリダイレクトは処理方法によって回避できます)

ドクロ 自動化されたクエリを送信しない
クエリ=要求という意味です。IT用語なのでわかりにくいですが、検索窓にキーワードを入力して「検索!」と押すのも一つのクエリになります。不要なクエリをプログラムなどを使って頻繁に行うと、その対象になります。

ドクロ コンテンツに関係のないキーワードをページに記載しない
例えばページの1カ所にコンテンツとは無関係なキーワードや文章が埋め込まれているページのことです。
同一キーワードをたくさん詰め込んでいるのも同じ行為です。

ドクロ 複数のページ、サブドメイン、ドメインで同じコンテンツを公開しない
どこかのページからコピーして貼り付けたようなページは検知されスパムとしてペナルティーを受けます。

ドクロ フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、不正なソフトウェアのインストールなど、悪質なページを作成しない

ドクロ 検索エンジン用の誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどないアフィリエイト プログラムを使用したりしない


ポイント2- 意外にやってしまってる致命的なスパム行為

ドクロ 相互リンクファームなどに参加している
相互リンクをたくさん張り合おうと、こうしたファーム(農場)に参加するとペナルティーを受けます。良かれと思った行為が実は逆効果を生んでることに気づいていないウェブマスターはとても多いです。

また、Googleにおいては、ページランクを強調したリンクの売買や相互リンクも厳格に処分の対象にしているようです。「PR4から20本!○○円!」などという勧誘をしているサイトは、早かれ遅かれ対象になると思われますので巻き込まれないように注意した方が良いと思います。

リンクファームイメージ

ドクロ 違法なサイトにリンクを張っている
リンクは受けることよりも発する事の方がスパム行為になりやすいので、リンクをする時は注意が必要です。この概念は「リンクをすることは自身で解決できる」という発想から生まれていると思われます。いわゆる幇助罪にあたるものかと。
リンクを多く張っている方は注意が必要です。定期的にリンク先をチェックして、不正が行われていないかを確認し、不正があった場合は直ちにリンクを切りましょう。



ポイント3- うっかり違反してしまったら修正して再申請!

検索エンジンにスパムとして警告を受けると順位が大幅に落ちるのですぐに分かると思います。その直前に行った修正や加工をよく見直して、訂正した後、サイトマップの再送信などを行うと、早ければ約10日前後で元に戻ります。Googleなどはウェブマスターツールを通じて、登録済みのサイトに対して通知をしてくれますので利用すると良いと思います。サイトマップの再送信や再申請も簡単にできます。

警告を無視して一定期間が過ぎますと、インデックスから削除されてゆきます。通常の削除とは異なり、ペナルティーを受けてからのインデックス削除後は、同一ドメインでのクローリングはほとんど期待できません。検索窓にドメインを入力しても表示されなければブラックアウトになったと思って諦めましょう。



リンクの売買をしない!悪質なページにリンクを発しない!


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